2022年12月7日水曜日

令和5年 稲積神社 新年限定御朱印の案内

 

令和5年 新年限定御朱印



稲積神社では「新年限定御朱印」を1月1日~3日の3日間のみ、9時~16時の時間にて頒布いたします。
限定の御朱印の印は、当社に古くから伝わる「鍵銜え(かぎくわえ)きつね」と、稲荷の象徴であります稲穂をデザインいたしました。
「鍵銜えのきつね」は、大変珍しく向かって右のきつねが銜える鍵が『神縁結びの扉を開く鍵』『福や子宝の入った宝箱をあける鍵』と言われ、「子授け」「運気を開く」「願い事が叶う」とされ古来より信仰されています。

【新年限定御朱印】概要
受付場所 境内神輿庫脇のテントにて受付いたします。
受付時間 9:00~16:00
初穂料  500円
新年限定御朱印

初穂料 500円

合わせて「新年限定御朱印帳」「1月限定御朱印」のブログもご覧ください。
「昨年のお正月の様子」は、こちらからご覧いただけます。
※リンクしていますので、色の違う文字をクリックしてください
 
当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。
御朱印対応を円滑に進め三密を回避するため、あらかじめ御朱印帳のカバーは取り外して、お渡しください。
〇御朱印帳がない方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。

大神様の御神徳をお授かりになり良き年をお迎えいただきますことをご祈念申し上げます。

令和5年 稲積神社 1月限定御朱印・新年限定御朱印のご案内

 

1月限定御朱印

1月(睦月)は賀春(がしゅん)御幣です。
賀春とは、新春を祝う言葉です。賀には「豊作の儀礼」「新しい生命を祝う儀式」などの意味もあり、おめでたい意味を持つ言葉とされています。本年も正ノ木稲荷大明神の御神徳を授かり、皆々様にとりまして無病息災、家運隆昌、商運繁栄であり、輝かしい年でありますことをご祈念いたします。

「1月限定御朱印」と「かさね御幣(月御幣)」について
稲積神社では毎月異なる「かさね御幣(月御幣)」を頒布しております。
※詳細はホームページをご覧ください

当社の「かさね御幣(月御幣)」は、
 1日 月始祭  10:00~
 3日 月次祭   8:30~を予定(お電話にてお問い合わせください)
15日 神恩感謝祭 8:30~を予定(お電話にてお問い合わせください)
で頒布しています。

※それぞれの神事には「2,000円からお気持ち」でどなたでも参列いただけます。
※それぞれの神事にへご参列されますと「かさね御幣(月御幣)」を授与いたします。
※ご希望の方には1体「1,000円からお気持ち」で頒布もしております。

当社では「かさね御幣(月御幣)」にちなんで、各月限定日に「限定御朱印」を頒布させていただきます。
❝正ノ木稲荷さま❞のお力に導かれ、1人でも多くの方が❝ご縁むすび❞できますことをご祈念申し上げます。

〈「限定御朱印」の概要〉

〇頒布期日
・毎月 土日祝
・毎月 1日・3日・15日

〇受付時間 9:00~17:00

〇初穂料 500円
【補足事項】
〇混雑した場合には、早めに開始することがございます。
〇御朱印は原則、お一人様につき各種一体とさせていただきます。
〇転売目的の方はご遠慮下さい。
〇当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。参拝された後に御朱印帳をお預かりするのが本来ですが、御朱印対応を円滑に進めさせていただくため、先に御朱印帳をお預かりし、ゆっくりとご参拝され御朱印をお待ちいただくことも結構です。
〇御朱印帳がない方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。
〇御朱印帳のカバーは取り外して、お渡し下さい。
〇御朱印帳をお預かりした順番に対応させていただきますが、お渡しする順番が前後することがございます。
〇御朱印をお受けになられましたら、ご自分の御朱印帳か必ずご確認下さい。


月限定御朱印 500円

通常御朱印 300円

新年限定御朱印のご案内


令和4年1月1日から1月3日の3日間のみ限定で頒布いたします。
また1月1日から1月3日の3日間は限定の御朱印のみとなりますので当社で頒布しております下記の通常の御朱印・月限定の御朱印・稲積神社オリジナルキャラクター御朱印大・稲積神社オリジナルキャラクター小は1月4日から頒布いたします。
※月限定御朱印は1日3日15日土日祝日のみの頒布となります。
通常御朱印 初穂料300円

月限定御朱印 初穂料500円

稲積神社オリジナルキャラクター大 初穂料800円

稲積神社オリジナルキャラクター小 初穂料500円

「12月限定御朱印」も12/31まで随時受け付けております。
※詳細はリンクでホームページをご覧ください
「新年限定御朱印」についてはリンクよりご覧ください

令和5年 稲積神社 新年限定御朱印のご案内

 

新年限定御朱印帳

「新春限定御朱印帳」 1500円

例年5月の正ノ木祭の際に限定50冊で頒布しております、紫の御朱印帳を令和2年の正月より新年限定御朱印帳として頒布することになりました。
無くなり次第終了となりますので是非この機会にお受けください。


「白色の御朱印帳」 初穂料1700円


「黄緑色の御朱印帳」 初穂料1700円
※例大祭「正ノ木祭」5月2日より限定50冊頒布無くなり次第終了

「青色の御朱印帳」 1500円

崇敬会員用「黄色の御朱印帳」(非売品)



「新年限定御朱印」のご案内
令和4年 新年限定御朱印


新年、稲積神社では限定の御朱印を1月1日より1月3日の3日間のみ頒布いたします。
限定の御朱印の印は当社に古くから伝わる「鍵銜え(かぎくわえ)きつね」と稲荷の象徴であります稲穂をデザインいたしました。
「鍵銜えきつね」は大変珍しく、向かって右のきつねが銜える鍵が『神縁結びの扉を開く鍵』『福や子宝の入った宝箱えお明ける鍵』と言われ、「子授け」「運気を開く」「願い事が叶う」とされ古来より信仰されています。

【新年限定御朱印】概要
受付場所 境内神輿庫脇のテントにて受付いたします。
受付時間 9:00~16:00
初穂料  500円
新年限定御朱印

初穂料 500円

〇当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。
御朱印対応を円滑に進め三密を回避するため、あらかじめ御朱印帳のカバーは取り外して、お渡しください。

〇御朱印帳がない方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。

令和5年 稲積神社 新年正月のご参拝と御守の事前申込のご案内

 


昨年同様に当神社におきまして昨今の世情を鑑みまして新年正月のコロナ対策の一つとして12月1日より稲積神社HPに御守の事前申し込みを始めました。

 ☝こちらのバナーをクリックしていただきますと申込ページへ行けます。

HPより事前申し込みをいただければ、当日神社へご来社いただきまして、初穂料を納め申込みいただいた御守をお受けいただけます。

また、ご参拝・新年祈願につきましても新型コロナウィルス感染症対策ガイドラインに従って十分に対策を整え準備を行っております。安心してご参拝ください。


☝ロゴマークに変わらない祈りのためにキャンペーン動画にリンクしています。

2022年11月15日火曜日

令和4年 稲積神社 12月限定御朱印のご案内 R4/11/15

               


12月(師走)は枯野(かれの)御幣です。
枯野とは、草の枯れ果てたひっそりとした冬の野を意味しますが、やがて訪れる芽吹きの季節を待つ姿でもあります。今年一年を振り返り、来年も稲積神社の大神様の御神徳を授かり、家運隆昌、商運繁栄であることをお祈りいたしましょう。

「12月限定御朱印」と「かさね御幣(月御幣)」について
稲積神社では毎月異なる「かさね御幣(月御幣)」を頒布いております。
※詳細はホームページをご覧ください。

当社の「かさね御幣(月御幣)」は、
1日   月始祭   10:00~
3日   月次祭   8:30~を予定(お電話で問い合わせください)
15日 神恩感謝祭  8:30~を予定(お電話で問い合わせください)
で頒布しています。
※それぞれの神事には「2,000円からお気持ち」でどなたでも参列いただけます。
※それぞれの神事に参列されますと「かさね御幣(月御幣)」を授与いたします。
※ご希望の方には1体「1,000円からお気持ち」で頒布もいております。
当社では「かさね御幣(月御幣)」にちなんで、一人でも多くの方が❝ご縁むすび❞できますことを御祈念申し上げます。

〈「限定御朱印」の概要〉

〇頒布期日
・毎月 土日祝
・毎月 1日・3日・15日

〇受付時間
・9:00~17:00

〇初穂料
・500円

【補足事項】

〇混雑した場合には、早めに開始することがございます。

〇御朱印は原則、お一人様につき各種一体とさせていただきます。

〇転売目的の方はご遠慮下さい。

〇当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。参拝された後に御朱印帳お預かりするのが本来ですが、御朱印対応を円滑に進めていくため、先に御朱印帳をお預かりし、ゆっくりとご参拝され御朱印をお待ちいただくことも結構です。

〇御朱印帳がない方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。

〇御朱印帳のカバーは取り外して、お渡しください。

〇御朱印帳をお預かりした順番に対応させていただきますが、お渡しする順番が前後することがございます。

〇御朱印をお受けになられましたら、ご自分の御朱印帳か必ずご確認ください。


限定御朱印
500円


通常御朱印
300円


「11月限定御朱印」も11/27まで随時受け付けております
※詳細はリンクでホームページをご覧ください。

2022年10月15日土曜日

令和4年 稲積神社 11月限定御朱印のご案内 R4/10/15

          

 

11月(霜月)は朽葉(くちば)御幣です。
朽葉とは、秋から冬への移り変わりを表現しております。木々は秋になると紅葉し、次の春に芽を出すための準備として落葉します。人間は、紅葉の美しさや、落葉の寂しさに一喜一憂しますが、植物のにとっては生きるための手段なのです。人生一筋縄ではいきませんが、正ノ木稲荷大明神の御神徳を授かり、無病息災、家運隆昌、商運繁栄の日々をお過ごしになられますようご祈念いたします。

「11月限定御朱印」と「かさね御幣(月御幣)」について

稲積神社では毎月異なる「かさね御幣(月御幣)」を頒布しております。
※詳細はリンクでホームページをご覧ください

当社の「かさね御幣(月御幣)」は、
1日  月始祭  10:00~
3日  月次祭   8:30~を予定(お電話でお問い合わせください)
15日 神恩感謝祭 8:30~を予定(お電話でお問い合わせください)
で頒布しています。
※それぞれの神事には、「2,000円からお気持ち」でどなたでも参列いただけます。
※それぞれの神事へご参列されますと「かさね御幣(月御幣)」を授与いたします
※ご希望の方には1体「1,000円からお気持ち」で頒布もしております
当社では「かさね御幣(月御幣)」にちなんで、各月限定日に「限定御朱印」を頒布させていただきます
❝正ノ木稲荷さま❞のお力に導かれ、一人でも多くの方が❝ご縁むすび❞できますことをご祈念申し上げます

〈「限定御朱印」の概要〉
〇頒布期日
・毎月 土日祝
・毎月 1日・3日・15日
〇受付時間
・9:00~17:00
〇初穂料
・500円
【補足事項】
〇混雑した場合には、早めに開始することがございます。
〇御朱印には原則、お一人様につき各種一体までとさせていただきます。
〇転売目的の方はご遠慮ください。
〇当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。参拝された後に御朱印帳をお預かりするのが本来ですが、御朱印対応を円滑に進めさせていただくため、先に御朱印帳をお預かりし、ゆっくりとご参拝され御朱印をお持ちいただくことも結構です。
〇御朱印帳が無い方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。
〇御朱印帳のカバーは取り外してお渡し下さい。
〇御朱印帳をお預かりした順番に対応させていただきますが、お渡しする順番が前後することがございます。

〇御朱印をお受けになられましたら、ご自分の御朱印帳か必ずご確認ください。

限定御朱印 初穂料500円

通常御朱印 初穂料300円

「10月限定御朱印」も10/30まで随時受け付けております
※詳細はホームページをご覧ください。

2022年10月11日火曜日

令和4年 稲積神社 金刀比羅神社例祭・神田抜穂祭 R4/10/9

 令和4年10月10日(日)午前11時より境内社金刀比羅神社の例祭が斎行されました。

金刀比羅神社でお祀りされています御祭神「大物主神」は霊魂を司る守護神として崇敬され、

諸運の弥栄を授かる御神徳がございます。





午前11時30分より神社の境内にあります神田にて抜穂祭が斎行されました。
5月29日に御田植祭が斎行され神田の稲も実りの時を迎えました。










本年も崇敬の皆様のお手伝いいただき無事に終えることができました。







2022年10月1日土曜日

「稲積神社 安産祈願」 令和5年1月~3月 戌の日

     


当社で古来より受け継がれている「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬には、鍵をくわえている狐がいます。
この鍵が、「五穀豊穣のお稲荷さん」なので、稲がたわわに実り収穫される様から『子宝・安産・開運』の御神徳があるといわれております。
「衣・食・住を司る生活の守護神」として崇められる、山梨県で一番大きなお稲荷さんへどうぞお参りください。
「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬は、全国で当社でのみ頒布されています
以下、
◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』
◎『令和5年1月~3月「戌の日」』
をお知らせいたします。
皆様にご活用頂ければ幸いです。

◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』

・「安産祈願」とは?
日本古来の習わしにより母子のご健康とお腹の赤ちゃんの健やかな成長をご祈願するも
のです。

・「安産祈願」を妊娠5ヶ月目の「戌の日」におこなうのは?
犬はたくさんの子を産み、その上お産が軽いことから古来より安産の守り神として人々に愛されてきたことにあやかったものです。

・腹帯はどのようにすれば良いですか?
腹帯は神社で用意しておりませんのでお持ち頂ければお祓いさせて頂きます。
また、以前は腹帯に筆で祈願のしるし、社紋を押していましたが、今は別の布にしるして授与しています。
そちらを腹帯の中に納めて御守りとしてお持ち頂きますので、当日腹帯をお持ち頂かなくても心配ありません。
当然、ご祈願の御札と御守りも授与致しますのでご安心してお参りくださいませ。

◎『令和5年1月~3月「戌の日」』

・1月   4日(水)赤口 ・ 16日(月)赤口
     28日(土)先勝
 

・2月   9日(木)先勝 ・ 21日(火)先負
     
・3月   5日(日)先負 ・ 17日(金)先負
     29日(水)先負


なお、安産祈願のご祈祷の日は必ずしも妊娠5ヶ月目の「戌の日」でなくとも構いません。
体調が不安な場合は「戌の日」にこだわらず、お体の安定している時期のご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいても結構です。