2022年4月15日金曜日

令和4年 稲積神社 正ノ木祭限定御朱印帳のご案内

 

令和4年 稲積神社 正ノ木祭限定御朱印帳のご案内

正ノ木祭限定御朱印帳 「黄緑」

御朱印帳「白」


令和元年の5月より新しく加わりました御朱印帳は「白」「黄緑」の2種類です。
「白」は常時頒布いたします。「黄緑」は正ノ木さん(5/2~)より50冊限定で頒布いたします。
どちらも初穂料は1700円(御朱印は含まれません)となります。
こちらの御朱印帳はサイズを一回り大きくし表紙に鍵銜えむかいきつねをデザインいたしました。
当社の一番のこだわりは何といっても表紙と裏表紙の文字‼
この文字は当神社の宮司直筆の字を使用いたしました。
是非みなさま新しい御朱印帳を受けにご参拝ください。
また「紫の御朱印帳」は、正月に限定50冊にて頒布いたします。



「紫色の御朱印帳」
初穂料 1500円
「青色の御朱印帳」
初穂料 1500円

崇敬会会員専用「黄色の御朱印帳」
非売品


※本年の「正ノ木祭」はコロナウィルス感染症の感染拡大防止のため大幅な縮小開催となりました。
皆々様には、何卒現下の事情を御覧察賜り御理解下さいますよう、伏して御願い申し上げます。

一日も早い事態の終息と皆様方の益々の御隆昌、御健勝をお祈り申し上げます

令和4年 稲積神社 正ノ木祭限定御朱印のご案内

 稲積神社 「正ノ木祭特別御朱印」


5/2~5/5期間限定御朱印(見本) 初穂料300円

稲積神社例大祭である正ノ木祭、神様の御神力が一番備わる期間であります。

神様はその御神徳を頒かつ(わかつ)ため、その恩恵に預かろうと沢山の参拝者でにぎわいます。

そこで、稲積神社ではたくさんの方に御神徳をいただいてもらえるよう 
「正ノ木祭特別御朱印」を準備しました。


5月限定御朱印
初穂料 500円

通常御朱印
初穂料 300円

5月限定御朱印・通常御朱印の頒布もしております。

※本年の「正ノ木祭」はコロナウィルス感染症の感染拡大防止のため大幅な縮小開催となりました。
皆々様には、何卒現下の事情を御覧察賜り御理解下さいますよう、伏して御願い申し上げます。
一日も早い事態の終息と皆様方の益々の御隆昌、御健勝をお祈り申し上げます。

令和4年 稲積神社 5月限定御朱印のご案内

 


 

5月限定御朱印

5月(皐月)は躑躅(つつじ)御幣です。
北参道に咲く、くるめ躑躅のように、枝の先に紅い花を咲かせた躑躅を表しています。
また5月の異称「皐月」の語源は田植えの月という意味の早苗月(さなえづき)が省略されて「さつき」となった説や、神に捧げる稲の意味がある「皐(さ)」と置き換えた説と農耕に関わりのある月とされています。季節の変わり目、体をご自愛いただき、新たな令和の御代、正ノ木稲荷稲積神社の御神徳を授かり、いや益々の御隆昌をご祈念いたします。

「5月限定御朱印」「かさね御幣(月御幣)」について
稲積神社では毎月異なる「かさね御幣(月御幣)」を頒布しております。
※詳細はリンクでホームページをご覧ください
当社の「かさね御幣(月御幣)」は、
1日 月始祭 10:00~
15日 神恩感謝祭 8:30を予定(お電話でお問い合わせください)
で頒布しています。
※それぞれの神事には「2,000円からお気持ち」でどなたでも参列いただけます
※それぞれの神事へご参列されますと「かさね御幣(月御幣)」を授与いたします
※ご希望の方には1体「1,000円からお気持ち」で頒布もしております
当社では「かさね御幣(月御幣)」にちなんで、各月限定日に「限定御朱印」を頒布させていただきます。
“正ノ木稲荷さま”のお力に導かれ、一人でも多くの方が“ご縁むすび”できますことを御祈念申し上げます。

<「限定御朱印」の概要>
〇頒布期日
・毎月 土日祝
・毎月 1日、3日、15日
〇受付時間:9:00~17:00
〇初穂料:500円

【補足事項】
〇混雑した場合は、早めに開始することがございます。
〇御朱印は原則、お一人様につき各種一体とさせていただきます。
〇転売目的の方はご遠慮下さい。
〇当日は、御朱印をご希望される方で混雑が予想されます。参拝された後に御朱印帳をお預かりするのが本来ですが、御朱印対応を円滑に進めさせていただくため、先に御朱印帳をお預かりし、ゆっくりとご参拝され御朱印をお待ちいただくことも結構です。
〇御朱印帳がない方は、書き置きの御朱印をお渡しいたします。
〇御朱印帳のカバーは取り外して、お渡し下さい。
〇御朱印帳をお預かりした順番に対応させていただきますが、お渡しする順番が前後することがございます。
〇御朱印をお受けになられましたら、ご自分の御朱印帳か必ずご確認下さい。

5月限定御朱印 初穂料500円

通常御朱印 初穂料300円


 「4月限定御朱印」も4/30まで随時受け付けております
※詳細はリンクでホームページをご覧ください

2022年4月4日月曜日

令和4年 稲積神社 熊野社例祭 R4/3/26


 令和4年3月26日 午後2時30分より稲積神社の境内社「熊野社」の例祭が斎行されました。



当日は雨に降られ寒空の下での斎行となりました。

熊野社の御祭神は素戔嗚尊をお祀りしており生物を立ち栄えさせる愛の神として開運・方災除・魔除の御神徳をお授かりいただけます。












2022年4月1日金曜日

「稲積神社 安産祈願」 令和4年7月~9月の「戌の日」

 

「稲積神社 安産祈願」 令和4年7月~9月の「戌の日」


当社で古来より受け継がれている「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬には、鍵をくわえている狐がいます。
この鍵が、「五穀豊穣のお稲荷さん」なので、稲がたわわに実り収穫される様から『子宝・安産・開運』の御神徳があるといわれております。
「衣・食・住を司る生活の守護神」として崇められる、山梨県で一番大きなお稲荷さんへどうぞお参りください。
「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬は、全国で当社でのみ頒布されています
以下、
◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』
◎『令和4年7月~9月「戌の日」』
をお知らせいたします。
皆様にご活用頂ければ幸いです。

◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』

・「安産祈願」とは?
日本古来の習わしにより母子のご健康とお腹の赤ちゃんの健やかな成長をご祈願するも
のです。

・「安産祈願」を妊娠5ヶ月目の「戌の日」におこなうのは?
犬はたくさんの子を産み、その上お産が軽いことから古来より安産の守り神として人々に愛されてきたことにあやかったものです。

・腹帯はどのようにすれば良いですか?
腹帯は神社で用意しておりませんのでお持ち頂ければお祓いさせて頂きます。
また、以前は腹帯に筆で祈願のしるし、社紋を押していましたが、今は別の布にしるして授与しています。
そちらを腹帯の中に納めて御守りとしてお持ち頂きますので、当日腹帯をお持ち頂かなくても心配ありません。
当然、ご祈願の御札と御守りも授与致しますのでご安心してお参りくださいませ。

◎『令和3年1月~3月「戌の日」』

・7月   8日(金)先負 ・ 20日(水)先負
 

・8月   1日(月)仏滅 ・ 13日(土)仏滅
     25日(木)仏滅
     
・9月   6日(火)赤口 ・ 18日(日)赤口
     30日(金)先勝


なお、安産祈願のご祈祷の日は必ずしも妊娠5ヶ月目の「戌の日」でなくとも構いません。
体調が不安な場合は「戌の日」にこだわらず、お体の安定している時期のご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいても結構です。