神社本庁 田中恆清総長 「祝辞」 |
「全国氏子青年協議会 第54回定期大会 長崎大会」へ、稲積神社崇敬青年会 鶴田副会長を始め総勢6名で参加してまいりました。
※山梨県氏子青年協議会としては、長潟会長を始め総勢10名の参加となりました。
稲積神社へ午前3:30に集合し一路長崎へ向け出発しました。
長崎では先ず「長崎くんち」で有名な諏訪神社を正式参拝しました。
「長崎くんち」は毎年10月7日・8日・9日に行われる長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。
寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
今回は特別に懇親会のオープニングとして「長崎くんち 蛇の舞」を披露していただきました。
とても優美で迫力があり、当日でないと見られない蛇の舞を拝見できて得した気分でした!(^^)!
さて、話を元に戻します。
その後は
12:30~ 定期総会 |
13:45~ 定期大会 |
16:00~ 記念講演(櫻井よしこ氏) |
19:00~ 懇親会 |
2日目は次回に続く・・・
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