2017年9月11日月曜日

第13回稲積神社崇敬会大祭(H29.9.9)と講演会(H29.9.4)のご報告


去る平成29年9月9日、稲積神社にて崇敬会大祭が斎行されました。


昨年同様、不肖私が斎主を務めさせていただき、「なかとりもち」として身が引き締まる思いで奉仕致しました。

崇敬会員の「家内安全」「商売繁昌」はもとよりながら、今の私たちが平和でいられることの感謝と、日本の弥栄、世界の平和をお祈り致しました。

衆議院議員中谷真一様、衆議院議員宮川典子様御名代をはじめ、県議会議員・市議会議員の先生方もご参列いただき厳粛に斎行されました。


大祭後の式典では、
一、宮司挨拶
一、小尾総代会長挨拶
一、祝辞 山梨県神社庁顧問・山梨県護國神社宮司羽中田進様
一、祝辞 衆議院議員 中谷真一様
一、メッセージのご披露「衆議院議員宮川典子様」「参議院議員赤池誠章様」
と進みました。




その後の懇親会で親睦を深め、本年の崇敬会大祭も成就致しました。


さて、本年の崇敬会大祭の催しは、9月4日に行われました「宗教者懇話会 じべた文化講演会」へ参加ということでした。

講師の錦田先生は、神々の國 出雲に鎮座する万九千神社(まんくせんじんじゃ)の宮司さんで、旧暦の10月に出雲に集った神様が直会(なおらい・お酒を酌み交わしながら神様と人との直りあい)をする場所の宮司さんです。
私が出雲大社でご奉仕させていただいた頃から仲良くさせていただいていました。
今年の4月に出雲大社へ伺ったときの講師もされていて、とても興味深い熱い話をされる方なんです。
今回も、「神主になるまでの人生の決断」「神在月の奉仕」「神道の大切さ=日本人の大切さ」など分かりやすく笑いを混ぜながら話していただきました。

冒頭の「稲積神社宮司挨拶」
錦田先生 講演の様子
錦田先生 講演の様子 ※500名以上の入りでした
何事にもとても熱い方で、直会では叱咤激励激励をたくさんいただき楽しく夜は更けていきました。

2017年8月19日土曜日

稲積神社 職場体験学習 2017/8/9~10

稲積神社 職場体験学習
 
8月9日・8月10日の2日間、職場体験学習で
甲府南中学校・上条中学校・浅川中学校の3校合同にて
各校2名の生徒が当神社に参りました。
 
個人の保護の為画像は編集してあります。
 
慣れないながらもしっかりと手水の作法が出来ていました。
 
個人の保護の為画像は編集してあります。
 
日供祭に参列しました。
初めての経験でしたが姿勢がとても綺麗でした。
 
個人の保護の為画像は編集してあります。

神木の掃除をしました。
手作業で一つ一つ丁寧に枯葉等のゴミ拾いを行いました。
この他にも神社の諸行事の案内発送の作業や
年末のお札詰め等を体験してもらいました。
 
前回に続き2日間と短い期間でしたが一生懸命に取り組んでいました。
この職場体験を通して生徒達が何かを感じ学ぶ事が出来たなら幸いです。
 
稲積神社  権禰宜 渡辺
 
 
 
 
 
 

2017年8月14日月曜日

平成29年度全国氏子青年協議会へ参加(稲積神社H29.8.5~6) 


去る平成29年8月5日~6日。
「全国氏子青年協議会 第55回定期大会 茨城大会」へ、稲積神社崇敬青年会 大澤会長を始め総勢6名で参加してまいりました。

今年は関東地区開催ということもあり、当社宮司も神社本庁理事として来賓のご案内があり、参加しました。
山梨県氏子青年協議会としては、長潟会長を始め総勢12名の参加となりました。


稲積神社を朝6時に出発し、午前10時に常陸国一之宮である鹿島神宮へ到着。
正式参拝を行いました。
鹿島神宮
日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。
鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。 
※私もご縁あって平成14年の御船祭にご奉仕させていただきました。船では先導の船でのご奉仕を経験させていただき、大変でしたが懐かしい思い出です。


今年の定期大会は「和を深め、輪を繋ぎ、我が郷土を愛す」を主題とし、「日出る常陸国へ。集うは氏青、平和の有志。」をスローガンに行われました。

さすが鹿島神宮のお膝元!
開会に先立ち、塚原卜伝の剣技を今に伝える「鹿島新當流」が演武を披露し、空気が一変しました。

今年で3期務めた鷹野会長も会長職を降りることとなり、会長最後の大会挨拶となりました。
鷹野会長には平成24年に稲積神社崇敬会大祭での講師としてお招きし、仲良くさせていただいていたので寂しさもあります。


大会後に行われた記念講演では歌手の相川七瀬さんが登壇。
とっても綺麗で、私と同じ年と聞いてビックリしました。


歌手活動の傍ら神社に関する本も執筆しているということで、全国の神社参拝の思い出、禊ぎなど行の体験談も交えて、一般目線からの神社について、分かりやすくお話ししてもらいました。


懇親会では当神社宮司の乾杯で幕を開け、「波崎あばれ太鼓」、「マグロの解体ショー」、「つくば市無形民族文化財 筑波山ガマの油売り口上」が披露された。

懇親会「宮司 乾杯挨拶」
懇親会「宮司 乾杯挨拶」
「波崎あばれ太鼓」
マグロの解体ショー
「つくば市無形民族文化財 筑波山ガマの油売り口上」
本年も500名以上の同志が集まり、語り合い、懇親を深めた。
神社を基盤に子どもを集め、元気なまちづくりを行っていくために再開を誓い会場を後にした。

来年は「社を思う心、大和の心、優しい心、氏青よ未来へ向けて集い語ろう」を主題とし、「社祭り、伝言よう、広げよう、名古屋の元で」をスローガンに、愛知県で行われます。

2017年8月1日火曜日

「稲積神社 安産祈願」 平成29年10月~12月の「戌の日」


当社で古来より受け継がれている「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬には、鍵をくわえている狐がいます。
この鍵が「子宝や幸せの入った宝箱をあける鍵」という言い伝えがあります。
そして「五穀豊穣のお稲荷さん」なので、稲がたわわに実り収穫される様から『子宝・安産・開運』の御神徳があるといわれております。
「衣・食・住を司る生活の守護神」として崇められる、山梨県で一番大きなお稲荷さんへどうぞお参り下さい。

「鍵銜向霊狐(かぎくわえむかいきつね)」の絵馬は、全国で当社でのみ頒布されています
以下、
◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』
◎『平成29年10月~12月「戌の日」』
をお知らせしています。
皆様にご活用頂ければ幸いです。


◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』

・「安産祈願」とは?
日本古来の習わしにより母子のご健康とお腹の赤ちゃんの健やかな成長をご祈願するものです。


・安産祈願を妊娠5ヶ月目の「戌の日」におこなうのは?
犬はたくさん子を産み、その上お産が軽いことから古来より安産の守り神として人々に愛されてきたことにあやかったものです。

・腹帯はどのようにすれば良いですか?
腹帯は神社で用意しておりませんのでお持ち頂ければお祓いさせて頂きます。
また、以前は腹帯に筆で祈願をしるし、社紋を押していましたが、今は別の布にしるして授与しています。
そちらを腹帯の中に治めて御守りとしてお持ち頂きますので、当日腹帯をお持ち頂かなくても心配ありません。
当然、ご祈願の御札と御守りも授与致しますのでご安心してお参り下さいませ。


◎『平成29年10月~12月「戌の日」』


10月  2()友引 、 14()友引 、 26()先負

11月  7()先負 、 19()大安

12月  1()大安 、 13()大安 、 25()赤口

※ホームページに「平成29年戌の日」が掲載されていますのでそちらもご覧下さい 

なお、安産祈願のご祈祷の日は必ずしも妊娠5ヶ月目の「戌の日」でなくとも構いません。
体調が不安定な場合は「戌の日」にこだわらず、お身体の安定している時期のご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいても結構です。

2017年7月18日火曜日

禊錬成研修会(平成29年7月14日)


去る平成29年7月14日、山梨県神社庁研修所の主催による「禊錬成研修会」が行われました。

この日は、甲府市の気温は35度の予想。
現場は、天然クーラーのごとく涼しい高地での禊ぎ。
川の水は、痛くなるくらいの冷たさ。
・・・しかし、天気は雨模様でしたが始まる前にはやみ、終わってから降りだすなど天候にも恵まれすがすがしく行うことが出来ました。

本年は、3年ぶりの「禊ぎ」となり、よく考えれば40過ぎて初参加。
 また、厄年終えての初参加となり緊張な思いでのぞみました。


午前中は開講式に始まり


 

 

 



鎮魂(ちんこん)行法が行われました。

鎮魂とは、字のごとく「魂を鎮める」こと!
・・・?
一生の課題です。

 

午後は「禊」

川へ入る前には「鳥船(とりふね)行事」で気合いを入れる。
これは「神代の鳥船の櫓を漕ぐ動作を行う」ということで、準備運動を兼ねて行われる。


そして「雄健(おたけび)行事」「雄詰(おころび)行事」「伊吹(いぶき)行事」を行い、「エーイ!」と気合いを入れて入水。
禊ぎを行う。

 


閉講式では開式の挨拶までさせていただき
「青年会の時とは扱いが違う・・・。いやいや、そのような年になったんだな。恥じないように頑張らねば!」
と改めて自分へカツを入れました。

「次回までには、さらに自身をスキルアップしてのぞみたい」と誓い、研修所を後にしました。



2017年7月14日金曜日

平成29年 山梨県神社庁甲府支部 神職・総代合同総会(平成29年7月13日)


 去る平成29年7月13日、「山梨県神社庁甲府支部 神職・総代合同総会」が行われました。
甲府支部神職 総会前打合せ
神職・総代 合同総会 「県総代会長 挨拶」
総会では平成28年度事業報告並びに決算報告次いで平成29年度事業計画並びに予算案と
審議され、議事は恙なく行はれました。

神職・総代 合同総会 「甲府支部長 挨拶」
 
神職・総代 合同総会 「神社庁長(稲積神社宮司) 挨拶」
また本年は「国旗掲揚推進委員会のさらなる活動」「不活動神社調査の推進」「高齢化・人口減少にともなう過疎化地域神社の調査の推進」を掲げました。
 
 その後、神社本庁の講師により「神宮大麻増体について」研修会が行われました。
 
 神社本庁、講師による研修会
「神宮大麻増体活動について」
講師:神社本庁 本宗奉賛部長 湯澤 豊 先生
 
懇親会
 

2017年7月7日金曜日

稲積神社 職場体験学習 29/7/5~6

職場体験学習

平成29年7月5日・7月6日と2日間神社に中学校の生徒4名が職場体験学習で来ました。
 
 
朝の御日供祭に参列
初めての経験の為、生徒達は緊張した表情で参列してました。

*写真は個人の保護の為、加工しています。
 
七五三祈願でお参りに来る子供たち用の
冊子をセットする作業を手伝ってもらいました。

*写真は個人の保護のため、加工しています

本殿の御垣内の掃除をやりました。
皆、暑い中一生懸命に掃除をしてくれました。

*写真は個人の保護の為、加工しています。
 
祈願に使う祓詞という祝詞を筆を使って書いてもらいました。
普段使い慣れない筆書きでしたが真剣に心を込めて書いていました。
 
 
2日間と短い期間での職場体験でしたが
生徒たちは充実した時間を過ごせていたようです。
これから暑い夏を迎えますが体に気を付けて
神社で体験し学んだことを活かし、活躍されるますよう心より願っています。
 
稲積神社 権禰宜 渡辺