新型コロナウィルス感染症対策のマスク着用要請が「基本的な感染防止対策としてマスク着用の徹底を求める」と令和5年3月12日まで明記されていました。
皆様ご存じの通り、令和5年3月13日からは「マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とする」と改められました。
さらに5月8日には新型コロナウィルス感染症の位置づけが2類から、季節性インフルエンザと同様の5類へと変更される予定となっていおります。徐々に元の生活様式へと戻りつつあることはとても喜ばしいことと思っております。
しかしながら感染状況は毎日一定程度の新規感染者が発生しており、ウィルスが弱毒化したわけではございません。
稲積神社としましては、皆様を感染の脅威から守るためにも令和5年5月8日までは今までと同様の感染症対策(やまなしグリーンゾーン認証店に準ずる)を行ってまいりますので安心してご参拝ください。
5月8日以降の対応につきましては検討しご報告いたします。
※皆様個人の判断を否定するものではございません。
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